« 「NEWダンガンロンパV3」クリア(超ネタバレ) | トップページ | 「II魂」団長さんご夫妻へのいくつかの質問と回答 »

2017.03.22

「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」一旦クリア

「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」をクリアしたので、熱い思いをぶつけるべく散文を書いておく。以下はネタバレ全開なので、まだクリアしてない人は引き返してください。



●クリア時の諸データ

・クリア時間:Switch 版なので表示されず、体感的にはスカイウォードソード並か。
・ハート:14個?(一列で収まってた)
・がんばりゲージ:最大拡張済
・英傑救出:全員
・思い出写真:10枚
・コログの実:80個くらい(ポーチ拡張なし(デフォルト))
・服強化:大妖精3人目レベル

ゲーム自体の評価については、諸手を挙げて「よく作ってくれました…!感謝…!」としか言いようがない。こういうゲームを、他ならぬ日本の任天堂が完成させた、という点が、とにかく嬉しくて誇らしくもある(まあ自分は何もしてないのだが)。

ゲーム性について、ざっくりと言ってしまえば、アクションの軽快さと即死の多さは「ブラッドボーン」、ステルス性と食事のワイルドさは「メタルギアソリッド3」、マップ開拓と塔は「アサシンクリード」、それぞれの良さを併せたようなゲーム、と言えるだろう。素人がそこまで混ぜると破綻しかねないが、そこはもう任天堂による、鬼気迫りまくる圧倒的な作り込みによって、きっちりと楽しいゲームに昇華している点が、何よりも素晴らしい。全世界的な高評価も頷ける。と、このへんの評価の高さは、世界的に散々語られているので、ここからは個人で感じたことやプレイレポートをつらつら挙げていく。攻略サイトについては、クリアまでは一切見てないし、クリア後も極力控えております。

英傑救出は、ミファー、ダルケル、リーバル、ウルボザの順。順番は自分で意識したわけじゃないけど、カカリコ村からの流れからすると、ゾーラの里が1番行きやすいかな?ゴロンシティとはいい勝負だと思うので、この辺の順序は製作者側の意図にハマったのかなと思う。英傑のお助けについては、ミファーの祈りは、一発死が多い今作において、一番役に立つのではないかな。リーバルトルネードも便利すぎるので、もっと早く入手したかったところ。この2つがツートップで、他はまあなくてもなんとでもなるって感じ。あ、英傑と言えば「英傑の服」強化のための「フロドラのウロコ」が入手できなくて困ってるけど自力で頑張るつもり。

ミファーとパーヤという裏ヒロインたちは、ちょっと媚びすぎてる感があるが、こういうのも現代のゲームには必要なのだろう。ゼルダはシリーズで一番頑張っていたし、ヒロインとして立派な活躍を見せていたのではないかな。少なくとも最後まで寝ていた「リンクの冒険」のゼルダよりは頑張っていた。あと眉毛がすごく太いのも超好印象。声優さんが喋りまくるのも新鮮でグー。リンクが喋らない分、とってもキャラが立っていた。ハイラル王の下りは風タクっぽくもあり、あれは意識的なオマージュなのかなと想像。

クリア時のポーチの大きさはデフォルトで、これってポーチが狭くて道中はとにかく装備を捨てまくったので「今作は自分なりの装備デッキを徹底的に考えるゲームなんだな?」「コログの実っていつ使うんだろ?」って思ってた。マリンバは持っていたのだけど、最後まで返すのを忘れていたもよう。序盤に気づいてたら、どんなに楽ができていたことだろう…

迷いの森に到達したのも終盤。一度パラセールで外部から侵入しようとして追い返されたので、ああ、これは思い出写真を全部集めた後に来る場所なんだろうな、と思い込んで諦めてたら、全然想像違った。到達した頃は、リンクが強くなりすぎて、マスターソードも初見であっさり抜けたので、カタルシスもありがたみのようなものも特になく。

思い出集めといえば、全部集めてからクリアしようと思ってた。んで、10枚までは順調に集まったんだけど、最後の2枚が分からないまま、ふらふらとハイラル城に潜り込んで滝を登りまくっていたら、いきなり本丸に出てしまって、仕方なく?そのままエンディングまでプレイせざるを得なかった(そこにラスボスが居たら倒すしか無いだろ!)。んで、残りの写真。ハイラル城はなんとなく分かったんだけど、問題は最後の森のやつ。ハイラル城よりも後の12枚目の写真だし、ノーヒントか?でもこんなの無理だろー!と憤りつつ、色々な森に行ったけど結局分からずのまま、ふらふらと馬に乗っていたら、新しい馬宿を発見。そこでヒントを聞けたので、あっさり見つかる。ちゃんと馬に乗って道なりに歩いてれば、序盤に気づけてたんだろうけど、道なき道を行くのが楽しすぎたから、こういう見逃しが多発していると思う。13枚めが簡単だった分、最後の2枚が妙に苦労したなと。そういえばシーカーストーンってスマホ(タブレット)だよね。

厄災ガノン戦は、終盤の無敵状態をどう崩すのかが全く分からず、初回はあえなく敗戦。二戦目も手がかりがなく、仕方なくガーディアンの盾を構えてビームを受けてみたら、あっさり剥がれたので、これは行ける!と畳み込んだものの、削りきる前に盾が壊れるという。他の盾で試したものの、まあ、一発で壊れる上に、ビームが跳ね返らない。全部の盾を壊されて、こりゃーどうしようもないな、世界のどこかにあるハイラルの盾が必要なんだろう、と諦めかけたら、たぶんウルボザの電撃が効いたようで、なんとか倒した。何が正解か最後までわからなかったけど、恐らく、道中で俺が一度も使わなかった盾パリイだったんだろうな、と。今度再戦するときに試してみる。

地味なところでは、アイアンナックじゃなくてライネルが強ボスになっていた点がとても嬉しい。初代ゼルダをリアルタイムでやってた頃は、奥地まで一気に行って、ライネルのビームによくやられたりしたので。そういえば初代も岩陰でビームを避けたりしたな。ビームが多くなると処理落ちしたりね。あとはアイアンナックの装甲だと武器が壊れまくるので、それを避けたのかなーとも想像。

音楽は環境音楽っぽくもあり、FFXIのように静と動が実に上手く切り分けられていた。リトの村何と言ってもハイラル城のクライマックス感。全力で敵地に侵入してるシチュエーションを大いに盛り上げてくれていた。場所によって初代のメインテーマとか場内でゼルダのテーマが入るのが涙ちょちょぎれる。

以上、クリアまでの約2週間、寝ても覚めてもゼルダだったので、この後のゼルダロスが怖いのですが、もう少し頑張ってみます。

|

« 「NEWダンガンロンパV3」クリア(超ネタバレ) | トップページ | 「II魂」団長さんご夫妻へのいくつかの質問と回答 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「NEWダンガンロンパV3」クリア(超ネタバレ) | トップページ | 「II魂」団長さんご夫妻へのいくつかの質問と回答 »